http://kaz.ks-rally.com/?eid=695
↑↑↑FRCマウンテンクロス 書類等アップされております。↑↑↑
今回はグラベル16km、ターマック20km、新規開拓のステージという設定!
まだまだ今シーズンは走り足りてない方はぜひ!魅惑のグラベルロードが待っております。
本番当日、俺は不在の予定です・・・・・・皆さん、木曽の林道を存分楽しんでくださいね。
http://kaz.ks-rally.com/?eid=695
↑↑↑FRCマウンテンクロス 書類等アップされております。↑↑↑
今回はグラベル16km、ターマック20km、新規開拓のステージという設定!
まだまだ今シーズンは走り足りてない方はぜひ!魅惑のグラベルロードが待っております。
本番当日、俺は不在の予定です・・・・・・皆さん、木曽の林道を存分楽しんでくださいね。
9月27日(日)に富山県高岡市で行われた TRDラリーチャレンジ第9戦高岡ラウンドはクラス10位で完走。
SS2で右前をヒット……泣。パンクと足回りのダメージを負いましたが、サービスで修理をして頂きフィニッシュラインは通過できました。
午後のセクションで挽回できず、もう1回やらかし。
不本意な結果ですが、これが全てです。
上松ラリーチームとしては、今回もC-2クラスで白洲/宮下組が4位入賞!
行徳/吉澤組が3位フィニッシュ!E-1クラスでドラ・ナビ揃ってチャンピオンが確定しました。
またKRTからは”ワコーズカラー”の131ヴィッツで猪俣/美馬組が4位入賞です。ギャラリーステージではオーバーオールベストの走りで観客を沸かせたとか!
サービスを共にした井之上君も無事完走です。
今回もチームのメンバー、スポンサー各位、応援してくれた皆様、ありがとうございました!そしてごめんなさい。
次戦はいよいよ最終戦の新城ラウンドです。高山ラウンドでは表彰台までキロ2秒以上、今回は表彰台まであとキロ1秒未満。目指すところはひとつです、頑張っていきます。
“乗れてない”ときはなんともモヤモヤとしてどこが悪いのか?どこもかしこも……という具合でしたが、それなりに乗れていると良い所・改善すべきところが見えてきました。結果だけでなく、綺麗に轍のできる道で良い経験も積めました。轍への苦手意識も薄れてきたと思います。
アベレージスピードの決して高くないステージで、どう車を動かすかという点においても今回は非常に勉強になりました。SS走行中のあの一言が無ければしばらく気付けなかったでしょう。特にFR車はFF車に比べて、曲がるときに横方向へトラクションの逃げる領域が大きいように思います。○○を使えばアクセルを開けながらも縦に動かせるのですが、技術面に関して若造がつべこべ書くものでもないかということでこの辺で。
計20kmのSSにたくさん盛り込まれた今回のラリー、フォトギャラリーが上がっています。
http://www.trdrallychallenge.jp/gallery/index.html
弘前・青森・東北の皆様、素敵な道とラリー、景色をありがとうございました。
http://trdrallychallenge.jp/result/2015/rd6/result.pdf
弘前市岩木山周辺で行われたTRDラリーチャレンジカップin弘前、”ART☆Kojima86” は2位でフィニッシュでした。
ART☆KojimaVITZの行徳選手はぶっちぎりのクラス1位!
内容としては、混戦の2位争いを数秒差にて午前のセクションを折り返し、午後のセクションでの小倉選手・角谷選手の怒涛の追い上げからなんとか逃げ切った形です。スポット参戦の雅之選手には及ばず……やはり大ベテランの風格でした。轍の走り方はみんな、特におじ様方は口を揃えて「本番で経験を積むしかないね~」とおっしゃいますが、今回は走ってもそう感じたし、リザルトを見ても、同じチームの行徳さんがヴィッツで総合3位に入っていることからわかります。とはいえ86という車、意外にも轍でのスタビリティが高いようです。FRであることも、コントロールする上で苦になりませんでした。
最終SS(4回目のリピート)前のTCで石田雅之選手がおっしゃった「1コーナーみんなブレーキ踏んでるよね?あそこは(ブレーキ)いらないよ!」というお言葉はどうやら本当でした。結局チョンとブレーキに足を乗せてしましましたが笑、(あ、やっぱり踏まなくても行けたな!)という具合でした。行ける行けないの判断やその基準、凄まじい勢いで走り抜けるための技量の厚みを感じたワンシーンでした。
そして今回はコドライバー鈴木一也の速く走るためのコドライビングを身を持って体感したラリーでした。次戦以降も良い流れに持っていけるかもしれません。
というわけで、上松ラリーチーム(=ART)としては初の長距離遠征でしたが、無事結果を残し今朝長野県へ帰ってきました。この度も応援してくださった皆様、ありがとうございました!
http://www.trdrallychallenge.jp/pdf/2015/rd3_entrylist.pdf
さてエントリーリストが発表されました。107番での出場です、応援よろしくお願いします!
エキスパートクラスは13台の86が走ります、チャレンジクラスも含めるとなんと20台!大盛況です。
TRDラリーチャレンジ 信州中川のエントリーリストが発表されました。
http://www.trdrallychallenge.jp/pdf/2015/rd2_entrylist.pdf
No.106 ART☆kojima 86 のドライバーとして出場しますので、応援よろしくお願いいたします。
またART(Agematsu Rally Team) としてNo.135 行徳選手(3号車)、 No.148 白洲選手(1号車)がそれぞれ131ヴィッツ、91ヴィッツでの出場です。また所属クラブの F.R.C から No.129 井之上選手もEP82スターレットで出場、こちらもぜひ応援して下さい!
TRDラリーチャレンジは手伝いやスタッフでの参加ばかりでエントラントとしては初めての参加、どうかお手柔らかに……笑
そして会場にお越しの皆様、信州の素敵な春を感じながらラリーを楽しみましょう!
全日本ラリー第3戦福島、昨日はJN3クラス(チームのスイフトが出走しているクラス)のみ正式結果発表が大幅に遅れ、帰宅も押してしまいました…。
さて1日目にクラス4位を走っていたスイフトの猪股選手、最終結果は……
1位のラック天野選手、2位のオートバックス石川選手に続き、
3位表彰台ゲット!
全日本初参戦ながら大健闘です。今回走ったスイフトは国際自動車連盟規格のGr.N基準の車両なので、日本のRF車両のようなエンジン、ミッションの改造は出来ません。その分作り込まれた堅牢なボディと足が、雨のコンディションでの走りを支えてくれたのでしょう(大げさ?)
再出走となった大野選手は2日目も残念ながらマシントラブルによりリタイアとなりました。とはいえ全日本参戦初年度で2連続クラスベストタイム奪取は、今後のラリーに大きな期待です!
そんなわけで今回はサービスとして参加した全日本戦ですが、全体をみると参戦52台のうち完走が24台というサバイバルラリーとなりました。
雨の降る中、サービスもかなりハードでしたが、全日本レギュラーメンバー?でない自分としては、知り合いに会ったりスポンサー様とお話する良い機会となりました。ではでは。