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WRC Wales Rally GBはNo.97を頂きました!

K’s World Rally Team の活動として、いよいよ今年はWRC世界ラリー選手権最終戦イギリス Wales Rally GB に参加します。

26日(月)付けでエントリーリストが発表されました。No.97 RC4 TOYOTA Vitz RS のドライバーを務めさせていただきます。コドライバーには説明不要の大御所、依田統選手です。

http://www.walesrallygb.com/documents/WRGB_Entry_List_INT_FIA_APPROVED_2015-10-26.pdf

世界選手権へのエントリーは78台、うち11台が我々と同じRC4カテゴリのライバル。Ford Fiesta R2と Fiesta ST、Peugeot 208 VTI 、そしてVitz RS です。とはいえR規定で武装したバリバリ欧州勢とVITZでは事情が違いますので、自分の目指すところはひとまず確実なリザルトです。

皆様のご声援を背に受けて、イギリスの地を走って参りたいと思います。

 

 

2014-12-02 19.13.55

 

 

 

 

 

 

マレーシアで転倒したイグニスですが、ロールケージはご覧のように取り外されました。俺と小坂氏を守ってくれた車に感謝とごめんなさい。

走りきるための努力を今後していかなくてはなりませんが、ドライビングテクニックとそれを支える心身を鍛えていかなくてはなりません・・・・・・。

ラリー北海道 リタイア

昨日はSS4フィニッシュの後に、トランスミッショントラブルにてラリーを離脱となりました。

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日曜日のスタートリストにも載り、メカの皆様が未明まで作業を行ってくれましたが、残念ながら本日の出走は断念します。
応援して下さっている皆様には申し訳ございません。

チームの先輩、No.74大野選手は無事にスタート予定です!

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↑↑↑金曜のラリーショーにて

RALLY HOKKAIDO 参戦します!

 

 

マレーシアでクラッシュしてから早1か月が過ぎました。

チーム内外の関係者の皆様のご尽力により、無事出走予定です。本当にありがとうございます。

「足を向けて寝られない」とは言いますが、そろそろ逆立ちして寝ないといけなくなりそうです。

 

さて北海道ですが、エントリーリストも発表されております。概要は以下のとおり。

格式: 2014 FIA Asia Pacific Rally Championship

名称: Rally Hokkaido

日程: 2014 年9 月26 日(金曜日)~28 日(日曜日)

開催場所: 北海道十勝地方

No.10 K’s World Rally Team

ドライバー:伊豆野 康平

コドライバー:伊豆野 健太

車両:SUZUKI IGNIS SPORT

クラス:RC5

 

アジアカップ登録選手という事で、早いゼッケンを頂きました!

今回、コドライバーは双子の兄貴、健太が担当します。

実はコンビを組むのは初めて、同じラリーに出場するのも初めてです。

車両は今まで使用していたイグニススポーツ(スイフトスポーツ)の同モデルを用意していただきました。現在最終仕上げに入っているそうです。2014-09-17 19.20.26

 

 

 

 

 

 

作業中の掛川メカと、その後ろが今回の・・・!!

 

結果を残すべく頑張って参りますので、皆様応援よろしくお願いします!

APRCマレーシアラリー まずは到着

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火曜日にマレーシア入りしました。コンテナの荷物整理、レキ用車両の準備、ラリーカーの軽整備などなどを行いまして、
そして受付。こちらはものの10分ほどで終了…。

日本からの航路ですが、まず中国上海を経由して、早朝にシンガポールへ到着〜。

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そこから陸路、そして橋を越えてマレーシア入りです。24時間のうちに4カ国にいたことになります。

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到着後はレキ用車両の用意など、というわけで車来たよ〜と言われてホテルを出ると表にはこんな車が
↓↓↓

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フォードのエスケープか〜いいですね〜、アイポイント高めで快適なレキになりそうですね〜と思ってたらどうやら違うそうで…
で、この車の前に止まってたのが↓↓↓

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トヨタの???わかりません
まあこれなら普通に走れるかなと思ったのつかの間、よく見るとタクシーです。

レキに使うのはこちら

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ヒュンダイアクセントです。日本では見かけない韓国車です。蒟蒻でつながっているような不思議なステアリングフィールです。

ちょっとした買い物をすませて昼食の後、午後からいよいよコンテナの解錠です。

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封印の開け方を某氏に聞いて、バチーン!!!!

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開きました。

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出しました。

とうわけで作業を行い、再びホテルに戻り、ラリーの参加受付を行ったわけです。

ちなみに夕食は…屋台でこんな具合です。1食200円程です。

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そんなこんなで明日はラリーの車検などがあります。ではでは。

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マレーシアラリー エントリーリストが発行されました

www.malaysianrally.com/2014/aprc2014/download/ENTRY_LIST.pdf (PDFファイル)

APRC枠が13台、MRC(マレーシア選手権)と合わせて30台のエントリーです。

ゼッケン12番を頂きました。車両は「いつもの」スイフトスポーツです。

今回のマレーシアは日本人クルーが他に5組おります。

暑さに負けないよう、頑張りましょう。

2014年 ラリー参戦計画

KWRT2014

http://kaz.ks-rally.com/?eid=477

上記のとおり、本年はアジアパシフィックラリー選手権 アジアカップにエントリーします!!

車両は毎度お馴染み?HT81Sスズキスイフトスポーツ。

 

コ・ドライバーには、かの有名な小坂典嵩選手!!

20歳代前半にして2013年群馬ラリーシリーズCクラスチャンピオン・全日本ラリー選手権JN2シリーズ2位という、国内ラリー界ではすっかりメジャーなお方。今年は同世代でタッグを組みます。

まず初戦は8月15-17日の Malaysian Rally から。

頑張って参りますので、ご声援よろしくお願いします。

 

 

そして今週末は双子の兄貴、健太のイギリス遠征です。

はたして結果は?乞うご期待・・・。

 

Portugal

Portugal

PCのHDD故障から復活!!一ヶ月もほったらかしに。

 

今週末は世界ラリー選手権第4戦ポルトガル。

日本からも舞台に飛び立ったクルーがいます。日本からリザルトを楽しみにしてます。

 

 

そして一週間後の4月12-13日は全日本ラリー選手権開幕戦。クラス区分も大きく変わりどんな展開になるんでしょうか。同週末にはアジアパシフィックラリー選手権も開幕です。こちらも日本人クルーが出場ということで、どうなるでしょう。

 

というわけで本格的にシーズンインですが、俺、今年どうしようかなー……なんて。

ラリー北海道 終わって

IMGP5712.JPG

APRC(アジアパシフィックラリー選手権)ラリー北海道ですが、前回のブログにも書いたように、総合16位、クラス1位でフィニッシュしました。

昨年のクラッシュから車両を修復してもらいましたが、テストやシェイクダウンを行わない状態で本番に挑むことになり、序盤は様子見という感じでした。

今年はどこまで通用するかな・・・という考えもありましたが、フラットな路面が続くステージでは総じてタイムが良かったので、ひとまず安心。
一部ウエットながらも路面の締まったヤムワッカのステージは一番調子良かったです。タイヤは縦方向にグイグイ進み、サスペンションも挙動は安定し、ブレーキも思い通りのフィーリング!
反省点はジャンプから着地した瞬間に黒い物体(他車のインナーフェンダー??)を踏んで挙動が乱れたことが一番かな・・・笑 ラリー中に初めて走馬灯を見ました。

しかしながら・・・
轍の深くなるところではタイムが伸び悩む・・・日本のラリーを走る限りずっと付いてくる課題だと思います。
走っているうちに轍攻略の方法は少しずつ掴めてきたので、やはり数をこなさないといけないなと実感。

ちなみに、SS6を走りきった時点でスローダウンを余儀なくされるマシントラブルが発生してしまい、かなり焦る状況がありました。
タイムコントロールでペナルティをもらいながらも何とか進み、サービスで応急処置を行ってもらい、1日目は若干タイムを落としながらもなんとか走りきったという具合です。
とはいえ、思ったよりしっかり走れたので非常にありがたかったです。
2日目は気兼ねなく踏んでいけたので、本当に感謝です。

走り切った後にはやはり課題が出てきます。良い所・改善する所が見えてきましたし、また、良いと思った部分も更に上のレベルでやれそうだという手応えを感じました。走りの面だけでなく、その他もろもろ含めです。
毎度支えてくださっている方々に感謝するとともに、充実感に満ち、次へ繋がる可能性を感じた、そんなラリーでした。

というわけで、報告書の続きを仕上げていきます。

ラリー北海道 帰路


無事にフェリーから降り、ただいま新潟付近です。

さて今回もタフさが要求されるラリーでしたが………

総合16位・クラス9 1位・二輪駆動2位でフィニッシュしました。

途中、様々なドラマがありました。トラブルでペースダウンをした場面もありましたが、最後まで走り切れたのは、チームのみんな・スポンサーの皆様・応援して下さった方、多くの方々のお力添えのおかげです。

昨年は非常に悔しい結果でしたが、今年はその分を取り返したと思います。毎年お世話になっている音更環境管理センターの畠山さんにも、良い報告ができました。

リポートはまた後日アップ予定です。